何故、”勉強は嫌なもの”なのか

勉強って聞くと、何を思い浮かべる?

受験勉強みたいなもの?

つまらないもの?

やりたくな~い!もの?

楽しいもの?

ワクワクするもの?

多分、皆ネガティヴなんじゃないのーーー!!

勉強=嫌なもの

そんなイメージを持っている学生が殆どだと思います。

何でや。。

そんな謎を解くべく、俺は高校生探偵工藤新一。幼馴染の毛利蘭と…ではなく、私、英語講師平野真世が真相に迫ります。

何故なら、真実は一つだから。

いや、2つ3つくらいあるかも。

さて、勉強は嫌なもの、ということですが。

まず、嫌なものとはどういうものなのかという観点から考えてみましょう。

嫌なものってどんなもの?

それは、”やらなければならない”と感じているもの。

自分の好きなことだったらずっとやっていられるし、”やらされる”なんて感覚は無い。

そして、やりたくね~~!!なんて感情も湧かない。

むしろ、早くやりたいんじゃー!と思う。

やりたくないものって、自分の中で義務化されちゃっているものなのかも。

やらなきゃいけない。

やらなきゃいけない、って感じるのは、やりたくないから。

まず、ここが根本としてあるんです。

次に、何で勉強がやらなきゃいけない、やりたくないことなの?ということ。

ズバリ、学校や塾での固定概念の刷り込み。

「なになに!?刷り込み!?私たち、洗脳されてるの!?」

そうかも…しれない…

学ばされる、という感覚を植え付けられ、更に学校や塾では興味を引き出すような勉強を提供してくれない。

学校はまず、基本の”国語・数学・英語・理科・社会”だけを学ばせようとする。(高校になるともっと増えますが、とりあえず基本5教科ということで)

私の場合、化学、生物、数学、大っ嫌い!!というか、単純に興味が無い。

好きな人からどんなに魅力を語られても共感出来ない。

ほおお、と感心は沸くかもしれないけれど学ぼうとは思わない。

でも、英語はまあまあ、好き。

めっちゃ好きではない。ここポイント。

じゃあ何で英語教えてんねん。

それは、”英語が好き”ではなく、”教えることが好き”だから。

教えること、生徒の分かる!出来る!に貢献するための勉強やリサーチなら超ウェルカム。

センター試験も入試問題も毎回解いちゃう。

でも、解いて点数をつけるというよりは、「あ~、はいはい。こういう今年は出題傾向ね」とか、「ここはこうやって教えたらいいかな?」ということが好きで解くって感じ。

ちょっと話逸れましたが、ここまではOK。だって教養は確かに人生を豊かにしてくれる、間違いなく。(この話はまた別の記事で)

でも!!!

重要なのは、ここから。

学校では、そのちっぽけなジャンルの中で、学んだことに対して”テスト”という形で優劣をつけるんだ。

こんなにも、馬鹿げたことはない。

学校や塾は定めた教科を”強制的に”学ばせて、数字で優劣つけて人間測るっていう構図になっています。

そして、学校もテストの為の勉強をさせます。

テストの為の勉強って、楽しいの?

これ、今学校に通っている中高生に聞きたい。

果たしてそれで、子どもたちが心から楽しい!ナニコレ!学びたい!と思えるのか?

テストで点を取る為だけに、必死に暗記してない?

テスト終わったら、それ全て忘れ去ってない?

このように、勉強というものに対して”やらなきゃいけない、つまらないもの”という固定概念を作っているのは今の学校や塾、予備校ではないのかと感じる。(EFL英語塾は違うんだからね!!)

良い点取ったら、良い生徒?

悪い点取ったら、あ~頑張らなきゃいけないね…と声かける?見捨てる?

プレッシャーに耐えながら必死にがむしゃらに頑張って、寝る時間も惜しんで。

振り返ったとき、何に必死なのかも分からない。

本当の、本来の自分自身はどこ?

テストの点数や順位、偏差値で子どもたちの、人間の全てが図れるわけがない。

私たちの可能性は、無限大だ。

こんなにも、簡単なこと。

でもこの構造が普通になりすぎてしまって、盲目になってしまっているのではないかと思うのです。

大人の方に聞きたいですが、学校でやった勉強、今のどのくらい覚えていますか?

そして、今、どのくらい役立っていますか?

今、心から幸せですか?

人間は興味があることってとことん学べるし、追及できるんじゃ。

そんでもって、忘れない。

忘れてたとしても、すぐに思い出せたりね。

何より、楽しいよね!

でも、興味があって学びたいことって誰とも比べられないし、あなただけの大切なものはず。

ナンバーワンにならなくていい、元々特別なオンリーワン。

って、かの有名なグループも歌ってたやないかい。

ミリオンヒットの曲になってるやないか。

そう、あなたたちはオンリーワン。

嫌いなものを学ぶことが勉強ではない。

好きなものを、とことん学ぶ。

嵐の歌、一言一句歌える。翔君のラップパートも噛まずに。

乃木坂46のダンス踊れる。インフルエンサー!(あれ、欅坂?)

美味しいレストランいっぱい知ってる。

野球選手の応援歌覚えてる。

それでいい。

勉強、たくさんしているじゃないか。

それが、本来の勉強である。

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